急性腰痛(ぎっくり腰)、すごく痛い時はどうすれば? ②
腰痛は普段の生活習慣と関係が深いので、腰痛で悩む場合は生活習慣を見直す必要があります。
腰痛の中でもっともひどい「椎間板ヘルニア」は、腰だけでなく、場合によってはそれ以上に、殿部から脚にかけての痛みやしびれ(坐骨神経痛)がきつい病態です。
一度なってしまうと、辛い状態が続いてしまいますから、予防こそがもっとも大切。
「急に腰が痛くなった」原因をお伺いしてみると、
①「作業で100キロくらいのものを持ち上げたんです(←建築現場の監督さんです)」
②「朝、ペンを床から拾おうとしたらおかしくなりました。あんな軽いもので・・・」
③「思い当たることがないんですよ・・・」
などなど。
①は「物をもつ姿勢」や、そもそもの「物の重さ」に問題があるのでわかりやすい例です。腰を不用意に曲げて、さらに「ひねり」が加わると危険です。
ですが、たいていは②③のように、「えっ?」ということで、皆さん、痛くなっていることが多いもの。原因は?
②も③も、普段の生活の中で、腰痛を起こしやすい「下ごしらえ」ができてしまっていると推測されます。「姿勢の問題」や「動作の癖」です。
「長時間の車の運転をおこなった翌日に腰がすごく痛くなる」。
このような方も多いです。
何時間も丸まって座っていたことが影響しています。
例えば、身体の「筋膜」といわれる軟部組織は、「弱いけれども長時間に渡る刺激」に対して、抵抗することが得意ではありません。「悪い姿勢」で身体の「歪み」が定着してしまう理由のひとつは、この「筋膜」の「歪み」と考えます。
長時間座りっぱなしで「歪み」がのこっている。睡眠をとっても、回復できていない。そこに、ダメ押しの一撃が加わる。これが、簡単な動作で「急性腰痛」を発症する理由です。
カイロプラクティックの究極の使命は「予防に徹すること」だと考えています。 痛いものを治すだけでなく、再び痛くなることがないようになっていただく。そのために、筋肉と背骨と骨盤を調整するだけでなく、動作や姿勢をよくする提案もおこなっていきます。
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富士見台カイロプラクティックセンター 小梨
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